YOMIURI AGENCY

選挙広告のご依頼は、信頼と実績の読売エージェンシーグループにお任せください！（実績多数） 読売エージェンシーグループは読売新聞グループの広告会社として、一都三県、北海道、東北、北陸、東海地区を中心に展開しています。読売新聞はもちろん、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞等の全国紙、中日新聞、北海道新聞、西日本新聞のブロック紙、その他各県の地方紙にも選挙広告掲載が可能です。選挙広告をいつ、どんな内容でどの新聞に掲載するのが最適かを、選挙広告の経験豊富な担当者がご提案いたします。媒体選定、選挙広告のデザイン制作から掲載まで、当社グループにお気軽にご相談ください！

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必勝の選挙広告！！

読売エージェンシーグループは、「首都圏」を中心に東日本全域をカバーしています！ ※日本ABC協会「ABC REPORT」新聞　普及率2024年1月～6月を基に算出
読売新聞シェア　北海道：13.7％ 読売新聞シェア　［東北］青森：6.1％、岩手：13.6％、宮城：9.8％、秋田：8.3％、山形：16.7％、福島：7.8％ 読売新聞シェア　［首都圏］東京：37.5％、神奈川：42.7％、埼玉：53.3％、千葉：52.3％、茨城：48.6％、栃木：27.3％、群馬：32.7％、新潟：15.3％、長野：9.4％、山梨：11.8％、静岡：6.8％ 読売新聞シェア　［北陸］富山：17.6％、石川：3.2％、福井：3.0％ 読売新聞シェア　［東海］愛知：4.6％、三重：9.7％、岐阜：3.7％

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選挙広告のサイズ 選挙広告は公職選挙法により、ヨコ94mm、タテ2段以内と定められています。2段のサイズは各新聞により異なりますが、読売新聞は66mmです。
掲載回数 選挙広告は選挙毎に掲載可能な回数が定められています。国政選挙（衆議院議員選挙、参議院議員選挙）は最大5回まで、都道府県知事選挙は4回まで、市区町村長選挙や自治体議員選挙などの地方議会議員選挙は2回まで広告掲載が可能です。この回数以内であれば、掲載する新聞をA紙3回、B紙1回、C紙1回など自由に組み合わせることが可能です。 国政選挙　衆議院議員選挙　参議院議員選挙　5回、 都道府県知事選挙　4回、 市区町村長選挙　自治体議員選挙　地方議会議員選挙　2回
よくあるご質問 選挙広告の事で、お問い合わせの多いご質問をまとめております。この他に疑問や要望などございましたら、担当者までお気軽にご相談ください。 Q.読売新聞以外の新聞も依頼はできますか？　A.お受けできます。読売新聞以外の他紙の取り扱いもございます。 Q.選挙広報用のデータ制作も可能でしょうか？　A.お受けできます。原稿用の文書や写真等素材をいただけましたら制作いたします。 Q.折込をお願いしたいが証紙貼りからお願いできるか？　A.お受けできます。枚数と折込希望日から実施可能か確認します。 Q.ＣＭを用意すれば街頭ビジョン等の放映は可能でしょうか？　A.内容次第になります。応援演説等は放映不可ですがイメージＣＭは可能です。但し、放映可否についてはメディア側の判断が必要です。

新聞広告の手引き

［候補者広告］①選挙広告掲載申込書：必要／②申込受付確認書：必要／③原稿：弊社にて制作いたします／④確認ゲラ：必要（一回の掲載ごとに原本1枚＋コピー3枚）／⑤新聞広告掲載証明書：必要（一回の掲載ごとに原本1枚＋コピー1枚）／⑥新聞広告掲載承諾証明書：必要（一回の掲載ごとに原本1枚＋コピー1枚）／⑦2%条項の覚書 （参議院は1％）：不要／⑧通称認定書（推薦団体・個人の推薦状）公認証明書：候補者が通称を使用する場合は必要・原稿内「推薦」表示がある場合は必要・原稿内「公認」表示がある場合は必要 ［比例代表名簿届出政党等広告］①選挙広告掲載申込書：必要／②申込受付確認書：必要／③原稿：弊社にて制作いたします／④確認ゲラ：必要（一回の掲載ごとに原本1枚＋コピー3枚）／⑤新聞広告掲載証明書：必要（一回の掲載ごとに原本1枚＋コピー1枚）／⑥新聞広告掲載承諾証明書：不要／⑦2%条項の覚書 （参議院は1％）：必要（初回申込時）／⑧通称認定書（推薦団体・個人の推薦状）公認証明書：候補者が通称を使用する場合は必要・原稿内「推薦」表示がある場合は必要・原稿内「公認」表示がある場合は必要 ［私費政党広告］①選挙広告掲載申込書：必要／②申込受付確認書：必要／③原稿：弊社にて制作いたします／④確認ゲラ：必要（一回の掲載ごとに原本1枚＋コピー3枚）／⑤新聞広告掲載証明書：不要／⑥新聞広告掲載承諾証明書：不要／⑦2%条項の覚書 （参議院は1％） ：不要／⑧通称認定書（推薦団体・個人の推薦状）公認証明書：不要