「初めてのテレビCMに挑戦したい!」
「テレビCMやってみたい」
「でもどこに頼めばいいの?」
と思っている企業は多くても、テレビCMの仕組みというのは思っているより複雑で、携わったことがない人には非常にわかりにくい内容になっていることが多くありますが、
テレビCMはどーん!とYAGにおまかせ。
テレビCMのメリットは
視聴者が多くて影響力が大きいこと!
しかし、テレビの影響が大きいからといって、「有名なタレント」「オシャレイメージ」を使ってCMを流すだけでは、思うような効果を出すことはできません。大切なのは、しっかりとした分析を行って、商品やサービスの特徴・ターゲットに合ったアプローチを行うこと。
ご相談の直後から、
専門的な知識で
課題の洗い出し開始!
リードしながら、
不安やわからない
ことにも適切に
お答えできます。
複合的な視野と、
多数の実績に基づき、
しっかりサポート!!
テレビ以外の
メディアミックスも含め、
課題や目的に
ベストな提案をします。
読売グループのYAGに、どーん!とおまかせ♪
地上波キー局、地方局、UHF局、BS、CS、TVerなどに幅広く対応。ターゲット、放送時間・曜日などに応じて多種多様な放送プランをご提案いたします。
お客様からの相談を受けてからCMを放送するタイミングまではスピードが命!
お客様に的確なスケジュールで企画・対応いたします。
各局のスポット、タイム、年末年始特番など、お客様の大切な商材を予算に見合う料金交渉及び、ハイパフォーマンス(費用対効果)で実現させます!
クリエイティブ担当がご依頼に応じた形で素材を準備し、簡易的な動画も制作いたします。撮影から編集まで、ご予算・ご要望に合わせて制作も可能です。
さまざまなお悩みに
全部まとめて、スムーズなメディアミックスが可能です。
訴求したいターゲットは明確なのに…
クロスメディアとメディアミックス
テレビCMと他メディアをクロス&ミックスすることで高い相乗効果が期待されます。読売グループのYAGだからこそ!柔軟に最適なメディアプランのご提案が可能です。
ぜひ一度、ご相談ください。
テレビCM素材(動画)を活用してSNSなどのWeb広告で配信を強化!幅広い層のユーザーへの視聴を補完でき、ブランド力も上がります。商品やサービス訴求の向上を図り、売上増に繋げる最大の一手に高効果です。
親和性、公共性が担保された媒体である新聞に広告を出稿することで、商品・サービス・企業価値のステータスが向上します。テレビCMを観た視聴者にもより高い信頼感が生まれ、相乗効果への期待が高まります。
テレビCMを目で見て、ラジオを耳で聴くことで、視覚と聴覚の相乗効果が期待されます。同素材の利用によりコストも優しく、同カテゴリーのメディアでもターゲットが異なるため、新たな層の開拓にも繋がります。
以下のボタンよりメールアドレスをご登録いただくと、キャンペーン開始時にお知らせいたします。
2024プロ野球開幕!!
全国ネット、関東ローカル
地上波よりも低予算でCM放映が可能です。
今なら期間限定のパッケージプラン等が多数ございます。
TVCMの基本情報
テレビCMには大きく分けて「タイムCM」「スポットCM」の2種類があります。
放送局のエリア別のターゲティングも可能です。
「ネットタイムCM」は全国一斉にCMを放送したい企業向け
「ローカルタイムCM」は特定地域を集中的に狙いたい企業向け
「スポットCM」は新製品発売時やキャンペーン等特定期間に集中的にCMを放送したい企業向け
「SAS」は初めてテレビCMを放送したい企業向け
以下に、もう少し詳しい説明をいたします。
タイムCMは最小30秒のCMで指定の番組中に放送されるCMのことです。基本的に契約期間は最短2クール(6ヵ月)で、全国に放送できる「ネットタイム」か、ローカル(関東、関西、他地方)放送内の「ローカルタイム」を選択することでエリアターゲティングが可能です。番組前後や途中で放送される提供表示は下記の通りです。
キャッチフレーズを含む企業名または商品名のアナウンス
企業名または商材名のアナウンス
企業名または商材名の表示に加え「ご覧のスポンサーの提供でお送りしました」のアナウンス
スポットCMとはTV局指定の時間に放送される15秒のCMです。最小15秒でCM枠を購入することが可能で、番組や期間に関係なくテレビ局が指定する広告枠にCMを設定できます。「スポットCM」は、契約期間1日から可能な「SAS」(Smart Ad Sales)というタイプが新設されました。 スポットCMのメリットは短期間での出稿が可能なため、集中的にCMを投下したい場合に最適です。 様々な番組や曜日・時間で放送できるため、より多くの視聴者にアプローチ可能です。 スポットCMには➀「SB(ステーションブレーク)」、➁「PT(Participating commercial)」の2種類があります。
「Station Break(ステーションブレーク)」番組間に設定されたCM枠です。
番組内に設定されたCM枠です。 番組内のCMは基本的に番組提供スポンサーのCMで構成されていますが、PTのスポットCMは、スポンサーのCMと異なり 「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りいたしました」と提供クレジットに表示されません。
「提供スポンサーが予定よりも少ない」「番組が急遽変わった」など、テレビ番組の事情でCM枠を埋めやすいのがPTです。